宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
なるべくストレスフリーにして使いやすくしてあげなきゃいけないのに、タブレットが替わって新しくなった、普通新しくなったらバージョンアップした、仕様がよくなると思うのに、仕様が悪くなってしまうというような形を取るということが、そもそも想定できていなかったということがおかしいんではないかって話です。
なるべくストレスフリーにして使いやすくしてあげなきゃいけないのに、タブレットが替わって新しくなった、普通新しくなったらバージョンアップした、仕様がよくなると思うのに、仕様が悪くなってしまうというような形を取るということが、そもそも想定できていなかったということがおかしいんではないかって話です。
機能等が新しくなりバージョンアップしますが、システム利用料はアクロv2とほぼ同額を見込んでいるところでございます。 自治体クラウドのコスト削減効果、共通システムを利用していることでのメリットについてでございますが、3市クラウド時の令和2年度におきまして、法制度の改正等に係る諸システムの改修作業費用としては、約850万円のクラウド割引が適用されているところでございます。
そして、令和2年度からは平和学習派遣事業を平和大使育成事業にバージョンアップさせ、平和大使として各中学校及び市民向けの啓発イベントに参加するなど、事業の充実を図っているところでございます。令和2年度から現在まで、27名の平和大使が誕生しております。平和大使の絆の構築と世代間のつながりの創出を目的とし、戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さを次代へ継承する人材の育成を図ってまいります。
その中でウクライナ、物価高騰があるにしろ、この計画をバージョンアップさせると言って変えたのは當銘市長なんですよ。當銘市長がこの基本計画をバージョンアップさせると言って一度立ち止まって、PFIから、また広域からということを考え始めて、今こうやって現状が起きてるというのは認識していただきたいなというふうには思います。ですから、これはこういった異物混入が起きないように修繕費をかけていく。
ア、バージョンアップする考えがあるか伺う。 小項目2、糸満市指定ごみ袋について。ア、有料レジ袋の代わりに自治体の指定ごみ袋に活用できないか伺う。 件名8、保育行政について。小項目1、保育園等入所の申込みについて。ア、保育園等入所受付のLINE予約ができるようにできないか伺う。イ、保育園入園児の入所時の園への提出物を伺う。 小項目2、行政と薬剤師との連携について。
その当時、バージョンアップをする。また新たに立ち止まって広域化も含めて、PFIも含めて議論をするという答弁の中でも、もっと早くに造るべきじゃないかと。先ほど郁子議員、浦崎議員からもあったように、駄目な、とてもヤナーなもの。全然給食センターとして駄目なものを造るのではなくて、いいものを早期建設するというのが私たちの望みであります。
新しい郷土博物館をどちらかに建てるという話ではなくて、展示物をもっといいものにしたいとか、バージョンアップ、パワーアップしていくということなのですか。分かりました。子供たちからお年寄りの方々までみんなで楽しめるような博物館にしていただけたらと思います。よろしくお願いします。 続きまして、質問の要旨(6)P11.国内交流についてであります。
おおたIT学校は昨年度まで全14回で開催していたそうですが、今年度からおおたプログラミング学校に名称を変更しスタートして機能をバージョンアップさせる。学校と違って講座制のため継続性がないというのが課題だったそうです。今年度からは年間を通して実施するということです。
12節の委託料は検診結果のデータを入力し、結果説明に使う経年表などを作成するソフトの委託料ですが、今回バージョンアップになるため、不足額9万9,000円を計上しております。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) データのバージョンアップというとどのようなものが、この種類が大分変わるのか。
先ほどもお話ししましたが、今回行われる企画展の資料をさらにブラッシュアップしてバージョンアップした形で、当時のアンケート結果なども集計した上で、さらに資料として加えて、厚みのある沖縄の歴史に関する資料として整えた上で、継続してやはりこの平和教育の、平和教育は毎年やりますので、その中に加えて、子供たちにしっかりその辺を継承していけば残っていくのではないかと思いますので、その辺は毎年同じ形の平和教育ではなくて
行政主導で行うとしてもしっかり議論することが大事だと思いますので、市長がいつもやる、立ち止まってバージョンアップする、在り方検討委員会が再度検証したこともあると思うので、再度、市の中で検討する考えがないかお伺いしたいと思います。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。 こちらは行政組織の機構への事務局に対する事務局の組織機構であります。
3市クラウドについても割り勘交換、数字としてはなかなか出せないというところもございますけれども、当然システムがバージョンアップをする中で、今と同じような委託料で押さえられるというのも一つの効果だというふうに考えてはおりますので、そういった面含めて目的は一つの方向に向かっているというころで考えております。
さらなるバージョンアップを期待しております。部長、よろしくお願いいたします。 続きまして、質問事項3.知花花織について。質問の要旨(1)国指定の伝統的工芸品「知花花織」ついて、以下伺います。 ①「知花花織」の起源について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 知花花織の起源についてお答えいたします。
そこで、全庁的な意識高揚を図る必要がある観点や、いわゆる情報のバージョンアップを図る重要性からお尋ねいたします。④防災セミナーなど意識啓発事業を関係各課と連携して取り組むことは可能か、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 防災セミナー等の意識啓発につきましては、防災知識の普及啓発に伴う、地域防災力の向上につながり、重要なことと考えております。
計画のバージョンアップを図るなど、結果を示していきたいと思っております。 ◆11番(玉城安男議員) ぜひそのようなあれで進めていただきたいと思います。 では、小項目2の学校内のエピペンについてお尋ねしたいと思います。さきの金城一文議員から再質問で保護者への負担軽減に努める旨の前向きな答弁が教育長よりあった。市長からも同様の内容のものをお聞かせ願いたいと思います。
昨年以上に、庭主さんが新たな取組として、庭自体がさらにバージョンアップしているという表現が当たっているかあれなんですが、レベルアップしているような感じがしました。その中で、多くの来場者がお見えになっているということ。そしてその中で、よそからきた皆さんとの交流が生まれる、そういうところもこのオープンガーデンの魅力だなということを改めて感じたところです。
さらに現計画については、最終的に市の事業として位置づけがまだなされていないという状況がありますので、ぜひバージョンアップをさせていただきたいというふうに考えております。
そこを主にしながら、今課題が上がっていますので、その課題も法令遵守も含めてさらにバージョンアップするような施設にできないかということを検討しながら、これから進めていくと。先ほどからあるように、施設の安全の確保は予算をつけて私たちはその方向にやっています。
最後に施設予約管理システム保守委託につきましては、3会館の施設予約システムのシステム変更、改修、バージョンアップなどの権利を有している現在の契約事業者と随意契約を予定しております。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) 一通り答弁をいただきましたので、再質疑をさせていただきます。
次に、情報政策課関係分について、当局から、基幹系システム運用事業の増額補正について、住民記録や税などの基幹系システムにおける2要素認証システムのソフトウェアをバージョンアップするための作業委託経費である、との説明がありました。